最上を受け継ぐヒトとモノ
農作業がない冬の間、農村に暮らす人々は手仕事を生業としてあらゆる暮らしの道具を作ってきました。
自然に寄り添って暮らし、豊富な天然素材を使って、それぞれのライフスタイル合わせて手仕事をする。
もがみではものづくりは特別なことではなく、日々の暮らしの一部だったのです。
そのものづくりに関わる人と物を冊子にまとめました。
BOOK-03
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